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チーズを上手に健康へ役立てる方法

チーズは健康にいい食品として、近年見直されてきている食品です。
チーズの種類によっては牛乳15本分のタンパク質や、6本分のビタミンAの摂取ができる食品です。
しかしながら、カロリーも非常に高く、脂質も高いため、取り過ぎには注意しなければならない食品です。

健康にいい理由として、乳酸菌が豊富であることが挙げられます。
乳酸菌は腸内に常駐する菌の一つです。
乳酸菌が腸内の糖類や炭水化物を発酵させ、乳酸を生成します。
この乳酸が腸内の雑菌を抑えたり、アレルギー作用を和らげたりします。
また、ピロリ菌を抑えることで、感染性の腸炎にかかりづらくするといった効果もあります。
乳酸菌はヨーグルト等の他の乳製品にも含まれていますが、チーズは乳製品の中でタンパク質も非常に豊富で、優秀な食品と言えるでしょう。

また、カルシウムが豊富に含まれた食品としても有望です。
種類によっては100g中に1300mgものカルシウムが含まれており、牛乳12本分に相当します。
カルシウムは人間の骨を構成するのに使われる成分で、あらゆる栄養素の中でも最も重要なもののひとつでもあります。

さらに、チーズのタンパク質は他の食品のそれと違い、人間の体に吸収されやすい構造であると言われています。
そのため、肝臓の働きを改善する効果が見込まれます。