運動後

チーズの種類によって栄養分は異なるのか

種類によって、含まれる栄養素は異なります。
当然、共通して多く含まれる栄養素というものもありますが、その種類やタイプによって、より多く含まれる栄養素は変わります。

みなさんご存知のとおり、代表的に含まれる栄養素として挙げられるカルシウムは、より硬質なチーズに多く含まれる傾向があります。
例えば、ハードチーズの代表格の一つであるパルメザンは100gの中に1300mgのカルシウムを含んでいる一方、クリームチーズやカッテージチーズには牛乳より少ない量のカルシウムしか含まれていません。
ナチュラルチーズの中では、固ければ固いほどカルシウム量が多いという傾向があります。

ナチュラルチーズをより詳しく見た場合、カッテージチーズだけは他と比べて異質です。
他のものが、プロセスチーズも含めて全て300kcal以上あるにも関わらず、カッテージチーズだけは105kcalしかなく、水分も牛乳と大差ない量を含んでいます。
また、脂質も他のに比べて各段に少ないです。

一方でビタミンA等の有効な栄養素も少なく、万能のチーズ、というわけにはいかないようです。
種類によって差はありますが、おおよその傾向として、カロリーが高く、水分は半分程度かそれ以下、ビタミンAは250μg前後、というのが栄養素の分布と言えます。